髪切りとあちこち寄り道な日。

起きた時間は昼の12時。
昨日、美容室に予約をしたのは11時、、、。


再予約して、2時にお願いする。
昼飯を食って、予約したいつもの美容室へ。
風は強くもあったけど、気温は暖かく自転車も快調に進んだ。
おかげで着いたころには汗かいてたくらい。
カットは最初に来た時に担当してくれた人を指名していた。
今まで切ってもらった中で、その時のが一番仕上がりが良く、話しやすい人でもあったから。


話を合わせてくれてたのかもしれないけど、共感できることがあってずっと話していた。
話題に出ていたのは、携帯・ゲーム・ツイッター.etc なのだけど、
それらが使いこなせない、というか興味がないことに共感していた。
そう思うのは、マメさ?が無いことも一つの要因なのかもしれない。
例えば、携帯でネットをする、ゲームを毎日やる、ツイッターでつぶやく・返事する。
ここでのゲームに関して言えば、ネットを接続したゲームやオンラインゲームを指す。
どれもネットに関するものであり、かつ人とのつながりをもつものである。
自分たちがなぜしないか?の理由はそんなところにあるような。


自分の場合は飽き性であることを否定はしないけど、
同時に何かに拘束されることにも抵抗を感じる。
自分のタイミングで好きなように始めればいいし、好きなときに発信すればいい、
ただ、人とのつながりを持つとき、良い意味と悪い意味での拘束が出てくるような。
人との和とでも言うべきか、何かに一致団結しようと思うならば良い拘束力が働く。
しかし、そこに個人の意見、主張が強くでると、少し外れるということが難しいような。
まぁ、その辺は人それぞれの器用さ、気持ちのコントロールで何とかなるんだろうけど、
どうも自分にはそれが簡単では無さそうだ。
自分のタイミングで発信したいし、主張を要所要所で切り替える器用さも無いし。


んで、話を続けている間にもカットを続け、終わった。
うむ、やっぱりこの人上手だ。
また今度も頼もう。




帰り道、ブックオフに寄る。
またCDを買ってしまった;
今日のは
奥田民生・カバーズ」[色々なアーティスト]
 →これを買いたかった大きな理由の一つは「野ばら」にある。
  野ばら自体、元々好きな曲である、それを歌うのは[GLAY]。
  正直、この曲を最初に聴いた時は笑ってしまった、だって何かゆるさが何もない(笑
  でもなぁ、不思議なもんで何度も聴くと、原曲とは全く違う曲みたいな感じだけど、
  ハマってしまう。
  他にも好きなアーティストが何名かカバーしているようなので、購入してみた。


「MELLOW OUT & ACOUSTIC」[cro-magnon]
 →始めに、「ザ・クロマニヨンズ」ではありません。
  このアーティストを知ったのは、去年のライジングサン。
  ライジングに行く前にyoutubeで確認したのだけど、その時点でカッコよかった。
  んで、行ってみる、、、何だこの楽しい空間はと(笑
  同じ日にハウスのステージがあって、やっぱり似たような感じだったけど、
  んーそれほど派手さは無いけど、確実に音楽を楽しませる度合いがすごかった。
  という出会いがあったのに、買っていなかったという;




CDを買った話のついでなのだけど、数日前にずっと探していたものを見つけた。
バイトに行く前に寄ったCD店の中古コーナーを見ていると、
東須磨は夕方6時」のタイトルが、、。
コザック前田」(ガガガSPのボーカル)のソロアルバムである。
そもそも、ガガガSPを聴こうと思ったのは、「ミエルヒ」というドラマのエンディングで、
コザック前田が「中島みゆき」の「時代」をカバーしていたのを聴くことに始まる。
なもんで、ガガガSPも好きだけど、ソロも聴いてみたいなぁと思っていたわけだ。
いやぁ、とにかく見つかって良かった。
(数日前の日記に書くのを忘れていて、今日思い出した;)



少し大きな100円ショップに寄る。
そこでは飲み物と酒を買う。
(当然、100円じゃない酒も売っている、買わんかったけど)
その店では調味料がすごい充実していて、味の素まで売っていた。
ちょっと買うか悩んでしまった;


その後、自転車で移動していると、対抗からすごいのが向かってきていた。
それは自転車だったのだけど、、、↓

(自転車で必死すぎて、人まで描く勇気は無かった、、)


何だよ、その積荷の量はとw
どうでしょうの原付ベトナムの時に、現地の人が大量な積荷をしているのを思い出した。
それくらい、ちょっと日本ぽくないシーンだった(笑



もう一つ別なブックオフで本を買う。
本当は最初の店でもらった割引券を使いたかったのだけど、
よく読むと券をもらった店舗限定だった、、、。


60/100