運動してなくても、食欲が衰えない、、。

今日→  ブリ大根・小さいハンバーグ・みそ汁・ごはん
      コロッケ・たこ焼き・ごはん
昨日→  カレー・煮物
      焼きそば・そば
おととい→さんま・納豆・ごはん・あと何かあったはず・・


ご飯です、さかのぼって思い出してみました、上から順番に夜・昼・夜・・となってます。
一日に二食なのは、朝を食べていないからです。
んーやっぱり覚えてないもんですね、これを思い出すのも10分くらいかかりました。
これが一日三食だったなら、きっと昨日のご飯もあやしかったような気がします。


明らかに違うものを食べているのに、忘れてしまうんですね、、、。
繰り返し何度もやってきたことは、良い意味でも悪い意味でも動作を自動化させてしまいますね、
勝手に体が覚えているので、自然となって考えなしにできてしまう、
いつもと違うことが起きていても、いつもと同じ行動をしてしまう。
例えば、ビデオの時代もそうでしたが、録画したものを多くなってきて、テレビを観ている時も、
ついついリモコンの早送りのボタンを押してしまうとか。
カップラーメンの作り方↓
フタを開け→かやくなどの袋を取り出し→袋のものを麺の上に開ける→お湯を注ぐ。
この工程をカップやきそばでやってしまい、見事にソースラーメンに、、、。
結構、日常の中でやってしまいがちな気がします、、、ちゃんと確認しない人だけかな(汗


とにかく無意識下なんですよね、考える必要がないというか。
だから、ごはんもそうなりがちな気がします、メニューに対して、食べてる最中に、
色々な感想があると思います、でもそれすらも毎日毎日やっていると、
ただそう考えただけで終わってしまう。
例外があるとすれば、外食(たまに)、記念日の食事、連続して同じ(給食でカレー、夕食もカレー).etc。
こういったものは、インパクトがあって結構覚えていると思う。


まぁ、覚えていなければどうということはないのですが、少なくとも作ってもらっている側としては、
3日前くらいまでは覚えておくのが礼儀かなぁ、、、とか思った。
本当に感謝するならば、お礼をちゃんと言ったり、自分でも作ってみるとかがいいんだろうけど、
恥ずかしかったり、技量が伴わなかったりするしな、せめて覚えておくくらいはできるかなと。


でも、作ってる側も慣れてくると、作ったメニューを忘れてたり、、、なんて。


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